サラリーマンの独立が失敗する理由

なぜサラリーマンの独立は失敗する人が多いと言われているのでしょう?

 

例えば脱サラしてカフェ経営を始めても、最初はバリバリ頑張っていたのに、資金が足りなくなる

ブログを使って情報発信してみても、まったくアクセスが来ない毎日

お問い合わせの1件も発生しない

知り合いにSNSで自分のビジネスの宣伝を頼んでも、商品が全く売れない

 

・・・などなど、失敗する理由はたくさんあると思います。

 

しかし多くの起業家がうまくいかないもっとも根本の原因は、経営者としての教育を受けてないことです。

 

会社員と起業家は、向いている方向が逆です。

北海道に行くのか、沖縄に行くのかというくらい違いがあります。

サラリーマン時代と同じ心構えでは必ず失敗します。

 

マーケティングの方法やビジネスモデルの作り方など、経営者としての思考回路とマインドなくして、起業成功は難しいです。

独立を成功に導こうと思うと、時代の流れに合ったビジネスのやり方を勉強する必要があります。

 

鉛筆の売り方を教えてくれない学校

 小学校のうちからモノの売り方なんて一度も教わったことはありません。

 

駅近くでパン屋を開いて成功する方法とか、資金繰りの方法とか、インターネットを活用したマーケティングについて教わることなんてありませんよね?

なぜなら現在の日本の教育システムというのは、サラリーマン養成に特化されたものだからです。

 

中学を卒業したら高校・・・大学へと進みます。

「就職をしよう」とは教わっても、独立・起業の方法に関してはノータッチ。

親に起業をするのだといえば、

「危ないから辞めなさい」

と言われるのが普通です。

 

 

別に就職して働くことがダメだとは思いませんが、あまりにも子供の進む道が限定されすぎてしまっている感じがするのです。

 

 

学校の勉強といっても、中学生あたりからカリキュラムに疑問を感じます。

(受験のための暗記タスクのような)

 

せっかく科学やら歴史やら勉強しても、大学4年になったとたん学問とはまったく関係のない

”シューカツ”をすることになります。

みんな本当はしたくないのにシューカツをしている印象をひしひしと感じます。

 

会社って中に入ってみないと、どんなものかわかりませんよね?

説明会やセミナーだけでは、会社の雰囲気も仕事がどんな感じかも分からないと思います。

それを大学最後の年の1年で決めてしまうなんて奇妙です。

 

もちろん就職をして、本人が生きがいを感じるのであればいいと思います。

ダメとは思いません。

しかし新卒一括採用や終身雇用をスタンダードとした、教育システムでは起業家は育ちにくいです。

鉛筆の持ち方は教えてくれても、売り方は教えてくれないので。

 

「先生!教育が時代の流れに合っていません!」

僕がビジネスを教わっている経営コンサルタントの加藤翔太さんは、

「現状では社会が求める人材を育成できていない」

と危惧しています。

 

 

高度経済成長期なら企業に雇われることを目的にした教育でもよかったのです。

しかしネットの発達した現在では、世の中の変化が早く、人々のニーズは細分化しています。

 

例えば音楽業界。

ここ数年のうちに目覚ましい変化がありました。

 

一昔前を思い出してください。

 

音楽を楽しもうと思えばCDをプレーヤーに入れるのが普通でしたが、iTunesに取って代わられましたよね。

「ポケットに1000曲!」と称して登場したiPodも、CDの何十倍もの曲を保存できる革新的なアイテムでした。

ところがiTunesすら、もはや古い時代。

Spotifyなどのストリーミングサービスが出てきて、音楽は月額980円。

何千曲でも、何万曲でも、好きなだけ聞き放題という…。

 

 

ニーズの面でもそうです。

一昔前は、家がほしい。TVがほしい。エアコンがほしい。車が欲しいという時代でした。

ところが今は、モノがあふれる時代です。

高度経済成長期に右肩上がりだった会社も今や不況にあえいでいます。

 

消費者の欲しいものというのは、複雑化してきました。

・・・・彼女欲しい。お金稼ぎたい。株で儲けたい。脱サラしたい。痩せる薬が欲しい。おいしいものが食べたい。ブランドバッグが欲しい。ハワイに行きたい。北海道に行きたい。格安のプランがいい。高級ホテルに泊まりたい。お腹すいた。ピザ食べたい。オーガニックがいい。家から出たくない。ゲーム欲しい。強くなりたい。格闘技習いたい。筋トレしたい。新鮮な水が飲みたい。話し相手が欲しい。認められたい。犬が飼いたい。肩こり治したい。キレイになりたい。モテたい。etc..

 

人の欲望というのは多種多様。

ニーズが細分化された時代では、企業だけで対応すること難しくなりました。

 

そこで個人(フリーエージェント)の出番です。

変化が早くニーズの細分化した社会に必要な人材は、サラリーマンではありません。

会社のような大きな組織でも対応できない消費者の細分化したニーズに対応できるのは、独立していて、モノを売るのが上手な起業家なのです。

 

 

このままではいかん・・・!

 

加藤さんは

「日本の教育を変える」

というミッションのもとに、起業家を育成するセミナーもされてらっしゃいます。

セミナーは無料で見られるので、ぜひ一度見てみてください。

映像を少し見ればわかりますが、それはもうすごい情熱です。

元塾講師ということもあって、教え方がハンパなくうまいです。

 

まとめ

もしも学生の頃、朝から晩まで起業に備えた教育を受けていたらどうでしょう?

今の生活はまったく変わっていたと思います。

 

1時限目はセールス。

2時限目は集客。

3限目は節税の勉強。

・・・

放課後の部活ではマクドナルドの経営!

なんてスケジュールだったらおもしろいですよね。

もちろんすべての人が起業するわけではありませんが。

 

起業に勉強は関係ないだろ思っている人がいますが、それは大きな間違いです。

 

勉強というより、正しくはインプットです。

情報のインプットをするから行動に移すことができます。

スポーツでも料理でもそうです。

人がやってるのを見たり、本を読んだりするから、自分で実践することができます。

「いきなりアラビア語を喋れ!」と言われてもむりです。

頭に入っていないことはできません。

 

起業するにも同じことで、インプットするからできます。

成功します。

 

成功するためにぜひとも学びましょう。

今の時代は起業するのに有利な時代です。

そこらへんにいるフリーターが元手ゼロからビジネスを始めて月収100万とか稼ぐ時代です。

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