労働収入では得られるお金やあなたのこの先の人生に限界が生じる
労働収入だけでは限界がある
あなたが会社の労働で稼ぐ毎月のお給料や、アルバイトの時給には限界があります。
どこまでも頑張れば頑張るほど収入が青天井に伸びていくというものではありません。
コンビニのバイトから僕は未来予知をした
時給750円。
コンビニのアルバイト。
週5日勤務。
まぁただのコンビニのアルバイトなのでお給料なんて上がるはずもないのですが、
そこで働く店長やオーナーの毎月の収入というのはず~っと横這いなのです。
もちろんある月の売上が好調だったとかあれば、多少上がるときもあるでしょう。
しかし毎月の売上と利益というのはほぼ一定です。
お店の売上なんて立地条件ですべて決まってしまうので、あとはどれほどあがいても伸びしろなんてないのです。
近隣にライバル店舗ができれば下がることさえあります。
毎日コンビニの仕事を繰り返しているうちにこういった事実に気が付いたのです。
「これは繰り返しても生活を維持するだけの不毛な仕事だ」と。
そしてこうも思いました。
「この先社会人として就職して働きだすと、コンビニのバイトよりは豊かになるだろう。」
「でもその会社に一生つとめあげたところで、結局稼げる金額の上限は決まっている・・・。」
会社にデザインされてしまう
生涯年収はおよそ2億(多少前後はするだろうけど)
仕事内容
付き合う人
働く場所
出世のタイミング
全て決定権は会社にあります。
あなたの人生を1枚の大きなキャンバスだとすると
会社の指示に従って仕事をしているだけだとその半分を会社に描かれてしまっているようなものです。
定年まで働いて退職金まで貰えるところまで行ったとき、お給料もこれまで働いてきた限界分をすべて受け取り、人生の残り時間のリミットも中途半端に残った状態で生活していくことになります。
「コンビニのアルバイトを含め、雇われて労働を続けているだけではお給料なんて上りはしません。
あ、労働者でも圧倒的に稼いでる人たちもいた・・・
雇われて仕事をしている人の中にも、すごくお金を稼いでいる人もいます。
たとえばプロ野球選手などそうです。
元楽天イーグルスのマー君こと田中将大は、ヤンキースとの7年契約で総額161億円の契約を結びました。
年俸にして23億円。
2019年には32試合に出場しているので、1試合当たり7180万円のお給料です。
そして1試合平均100球の球数を投げるとしますと、1球当たり71万8千円ものお金を稼いでる計算です。
さすがにこの金額ともなると 労働収入の制限なんて関係ありませんね(笑)
この他TVのCM出演やスポーツメーカーのモデルも務めたりするので、もっと儲かっていることは間違いありません。
一生食っていくのも困らないレベルです。
労働以外にお金を稼ぐ方法
- 株の収入
- 権利収入
- 家賃収入
- ビジネスによる仕組み収入(これ一択!)
ただし投資や金銭的リスクが大きいですし、確実に儲かる保証もありません。
なので僕としましてはビジネスを始めて、お金が儲かる仕組みを構築することが一番現実的だと考えております。
労働者→オーナーになろう
当然雇われて働くとはまた違った大変さがああります。
けれど自由度という面では、雇われて働くことと比べて圧倒的に高いです。
あなたの代わりに作った仕組みがお金を稼いでくれますので、いろいろな制限が取っ払われます。
例えば僕の場合ですと、ブログというお金を稼いでくれるための仕組みを所有するオーナーです。
これから自分のビジネスを持つオーナーになるのであれば、必ずインターネットは活用します。
ブログなんて集客の最もコアなツールなるので、絶対やったほうがいいと思います。
副業からでもぜんぜん稼げます。
稼ぎを上げるためには勉強も多少必要
ただ少し勉強はする必要があります。
- Google先生からいいサイトと認めてもらう方法(SEO)
- ビジネスをして成功するためのマインド
- 人生単位で成功し続けていくための自己啓発
- ブログ運営のやり方
- 物の売り方(セールス)
量で言えば中学1年生の国語の教科書1冊分くらいでしょうか?
僕がLINE友達登録者限定でプレゼントしてるセミナーや、僕のおすすめ書籍で学ぶことが可能です。
(内部リンク:おすすめ書籍リスト)
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